若ければ若いほど、女の子はハリがあるし、エッチもこちらのモチベが高まります。
熟女好きや人妻とも今までヤってきましたが、ぶっちゃけプレイは濃いんだけど、ハリがないし、あそこもゆるゆるで盛り上がらないんですよね(笑)
私は若い女の子とエッチをして、喘いでいる顔を見るのが好きなので、合法的にエッチができる最低年齢の18歳のセフレを持っています。
今でも2人いますね、18歳のセフレが。
私の場合はどちらも口説きやすく、セフレにしやすい女子大生です。
・女子大生は童貞でもセフレにできます。JDがセフレにしやすい理由とは?
出会い系サイトをしっかり使えば、相手の年齢が若いほどゲットできることに気づくはずですよ。
若い女の子とのエッチはトラブルがつきもの?
普通の18歳や19歳の女の子とエッチをすると、トラブルになることがあります。
ナンパで適当に引っ掛けた女の子は、女子高生(18歳)である可能性がありますよ。
かなりグレーゾーンですが、JKとのエッチはやめておくべきです。
・出会い系で女子高生とセックスするのはやめておけ!JKを狙ってはいけない理由を解説する
詳しくは上の記事をチェックしてもらえれば良いですが、18歳の学生には必ずと言っていいほど親や学校が絡んでくるからです。
あくまでJKは保護されている立場なので、エッチをするとこちらの生活に影響が出ます。
一方で、出会い系サイトには、「自分の責任で男とどうしても会いたい」という欲望の強い18歳しかいませんし、女子高生ははじかれるシステムなのでトラブルがありません、
安全に若い女の子とエッチをするなら、出会い系サイト一択です。
私も今まで30人くらいの18歳とエッチをしてきましたが、トラブったことは一度もありません。
惚れられすぎて、ストーカーされたことはありましたが・・・(苦い思い出)
この残念な体験談は後述しますね。
出会い系サイトに登録している、18歳の女の子は落としやすい
18歳のセフレを作るメリットの1つ。
18歳の女の子は、こちらが女慣れしていなくても落とすことが可能です。
例えば、20代の童貞であっても18歳の女の子が求めることも普通です。
それは、18歳で出会い系サイトに登録する男は、年上の男性を求めているから。
普通に生活していたら、18歳の出会いがいっぱいある女の子は出会い系サイトなんか登録しません。
大学やバイト先、職場で同年代の男を見つけるのが普通です。
だから、周りの同年代の男を男と思えない年上好きの18歳が出会い系に登録しているのが実態です。
年上というだけで女の子は好意を示してきたり、依存してくるので口説かずとも落とすことができます。
落とした18歳の、ピチピチのカラダを独り占めするときの快感は最高ですよ(笑)
ストーカーや依存されるすぎるのに注意せよ!
18歳の女の子は、私たちが想像できないレベルで子供です。
カラダは発達して、立派な大人のボディをしてますがココロは本当に幼いです。
だからこそ、落としてセフレにするのもキープするのも簡単なんですよね。
反対に、それくらい簡単に落とせるからこそ出てくるデメリットがあります。
それは、彼女気取りされてしつこく付きまとわれること。
何気なくあなたが放った一言を彼女たちは本気にします。
私の例を紹介します。
出会い系サイトで出会った18歳の女の子とデートをして、ラブホに休憩で入ってエッチしている最中のこと。
ピチピチのキツマンを正常位で突いている時に、
「〇〇めっちゃ可愛いじゃん。好きだわ〜」
と何気なく言ったのがダメだったよう。
ホテルを出た後の帰り道、
「私も〇〇大好き!今日が記念日だね!」
と当たり前のように交際宣言をしてきました。
トラブルと嫌だったので、「そ、そうだな〜」と返しておきましたが、その後鳴り止まないLINE。
そして、次に会ってエッチした後、私の後をついてきて、私の家に上がり込んできましたよw
18歳の女の子は、口説くとすぐに信頼してくれるし、エッチも最高だし、若いので抱き心地も最高です。
ただ、全ての言葉を鵜呑みにするので、あまり甘い言葉のかけすぎは禁物。
調子に乗って口説いていると、いつのまにか付き合っていることになってしまいますよ。
とはいえ、出会い系だとそこだけ気をつければ合法的に安全に18歳と出会ってセフレにできます。
もちろん、仲良くなったり関係を深めるのは他の年齢よりも簡単なので(私は出会い系をエッチと割り切っているので望んでいませんが)、彼女にするのもお手軽にできます。
「若い彼女が欲しい!」
「18歳のピチピチの女の子と真剣に付き合いたい!」
という、私よりもはるかにもの好きなロリ好き男性は、ぜひ出会い系で18歳と実際に連絡を取り合って出会ってみるべきです。
本当に年上好きの飢えている女の子しかいないので、少し優しさを見せたり、大人のオーラをちらつかせるだけで依存してきます。
やりすぎないようにほどほどに口説いてみましょう。