皆さんはエッチができる可能性のある、デート前の性欲管理はどうしていますか?
女の子とデートする場合の前日はマジでムラムラがやばいですよね。
私も出会い系でネットナンパをして、新規の女の子と普段から会っていますが一番興奮するのがデート前日の晩やデート当日の出発前。
ある程度エッチできる想定でいくため、どうやってヤろうかとかホテルまでお持ち帰りしようかとか考えていると性欲が爆発しそうになりますw
そこで、好みのAVを引っ張り出して来てシコシコするか明日のことを妄想して思いっきりオナニーしてしまいがち。
男は性欲を抑えることができない生き物ですからね。
ただ、デート前にオナニーをして射精するかということは当日の口説き方やエッチの内容に大きく関わってくるので、軽視しているとデートの失敗につながります。
最悪の場合、エッチまで持ち込むことができない結末が待っているかもしれません・・・
ここでは、ネットナンパをして年間新規で30人とデートしている私なりのやり方を示します!
今オナニーするか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
・ネットナンパのやり方とテクを公開!恋愛初心者が美女をゲットする方法は?
性欲は本能の源
基本的に男の行動や思考は性欲に支配されています。
例えばあなたが明日、念願の女性とデートをしてホテルでエッチをすることを楽しみにしている、燃えているとします。
ぶっちゃけ、今はその女の子のエロい身体つきやセックスシーンしか思い浮かばないですよね?
想像してシコシコしてしたくなるのが普通です。
ただ、もしここでAVなどを見てオナニーをしてしまうと女の子への興味が一瞬にしてなくなります。
あんなに女の子と会うことを楽しみにしていたのが嘘のようになりますよ、絶対。
もし気になるなら激しくオナニーをやってみてください!(やめておきましょう…)
今の感情と射精した後の感情は全く違いますから、当然とってしまう行動も変わってきます。
性欲があってムラムラしていると、何としてでも目の前の好みの女性とエッチしようと振る舞いますよね?
お酒を飲む場合でも、どうにかして落としてゲットしてヤろうと思う。
男の9割の行動や思考は性欲に左右されているといっても言い過ぎではありません。
男性は性欲に支配されているので、性欲は本能の源です。
オナニーをすると男らしさがなくなる?
私も経験がありますが、オナニーの後はセックスの気持ち良さが格段に落ちます。
気持ち良さだけならいいですが、本能で女性とセックスをしていないので野生的なエッチができなくなります。
オナニーをした後の男性は、妙に冷静ですがそれは性欲が減退しているから。
男らしい振る舞いに女の子は惹かれるわけですが、オナニーをすることによって、
- 男らしい振る舞いが無意識にできなくなる
- 男の色気が少なくなる
- セックスの勢いがなくなる
という感じで、男らしさがなくなってしまいます。
女の子は、エッチの質や相性で男を好きになるか興味がなくなるかを本能的に判断しています。
オナニーをした後では、本能的に女の子が自分を好いてくれる、惚れてくれる可能性が低くなってしまいます。
エッチのテクと精力はものすごくデートでは大事なことですよ。
エッチが下手だったり、エッチに野生的な男らしさを感じなければ女の子の本能に訴えられないので、次がなくなります。
オナニーをせず精子を貯めて、その子のためにぶちまけるべし!
デート前のオナ禁はいつからすべきか?
「男は精力と性欲が無意識に行動に出る!」
といってきましたが、ずっとオナ禁をしていれば良いわけではありません。
例えば、私は以前
「オナ禁して溜めまくったほうが、エッチが激しくできるんじゃね?」
と軽い気持ちでデートの1ヶ月前からオナ禁をしたことがありますw
あれはマジでやめた方がいいですよ・・・
結論から言うと、
全く勃ちませんでしたw
ゴムつけているからダメなのかと思って、生で中に入れても中折れ。
女の子が引いているのが表情からひしひしと伝わって来ました。
別れた後にラインを見ると即ブロックされていましたね。
この理由は簡単で、あまりにも射精をしないとイく感覚と勃起の仕方を身体が忘れてしまってしまうようです。
性欲は溜めれば溜めるほど良いのではなく、溜めすぎるとペニスがサボるようになります。
そこで、デート前のオナ禁のベストな日数は3日です。
3日前からオナ禁をすることでペニスの感度を保ちつつ、精力MAXでエッチに臨むことができます。
デート前の性欲管理は、セックスの勢いや濃厚さに関わることはもちろん、全ての行動や言動に無意識に影響してしまうので注意すべし!
セックスする相手がいない場合は、出会い系で探すと手っ取り早いですよ。
普段会わないようなエロい女の子から、すぐに落とせる押しに弱い女の子がいっぱいいます。
以下にオススメの出会い系を載せておくので、女不足の場合はチャレンジしてみるべし!