コンドームなんか使わずに生でセックスしたい男性は多いですよね。
私もその一人。
ゴムをつけると気持ちよくないし、おっさんなのでたまに射精障害でイケない時がありますw
ゴムなしの生セックスは、男の理想です。
ただ、女もリスクがあるのは知っているのでなかなかヤらせてくれません。
セフレや彼女とエッチしよう!って時に誘ったら軽蔑されたり、一気に冷められたりした経験がある人も多いです。
この記事では、どうしても女と生でエッチをしたい男性向けに、女に生挿入をOKさせる方法を紹介します。
この若干危険な方法を使うことで、ほぼ生エッチができるようになりますよ。
直接的に生挿入をお願いするな!
モテない男性や女経験の少ない男性にありがちなのが、
「生でヤらせてくれない?」
「生でエッチしよ」
とそのまま女性にお願いしてしまうこと。
これは、ご法度中のご法度。
ぶっちゃけ、男の格を自ら下げているに等しいですよ。
女性にとって生エッチは妊娠のリスクがあります。
それを「〜してもいい」なんて疑問系で自信なさげに聞いてくる男は即刻嫌われます。
セックスの最中だとしても、女性もげんなりして帰っていくでしょう。
もし相手の女がセフレだったとしても、次はないでしょう。
逆に、「生で挿入してもいい?」なんて聞くくらいだったら、生でいきなり挿入したほうがいいです。
女もためらいますが、気持ち良さがまさってズコズコ突かれるのに必死です。
とにかく生挿入の許可を直接取るのは最悪ですよ!
生でヤらせてくれる女を選べ!
生でエッチをする時に、男からお願いするんじゃなくて、女から、
「生で挿れて欲しいの…」
「生がイイ!」
と言わせられるのが理想です。
そのためには、生で簡単にエッチをさせてくれる女をセフレにすれば万事解決。
ではどんな女が生でセックスしたがるのか。
以下のランキングの記事でも書いていますが、セフレに最適な女。
・セフレにしやすい女性ランキング5選を発表!童貞でも簡単に落とせる女は?
生でエッチを懇願してくる女の特徴はズバリ、「メンヘラ」です。
「セフレにしやすい女性No.1はメンヘラ。落とし方と出会い方を解説する」の記事で詳しく書きましたが、メンヘラは尽くし体質で信用した男の言うことを従順になんでも聞きます。
言いなりになる女ランキング断トツトップです。
今までメンヘラの子をセフレに何度もしてきましたが、生エッチを断られたことなんかありません。
何にも言わなくてもエッチの最中に、ゴムをつけようとすると、
「ゴムなしでいいじゃん!そのまましようよ〜」と当たり前のように生エッチをお願いしてきますw
しかも美人も多いので、メンヘラセフレを作らない理由はないですよ。
生エッチを許可させる会話術
次に会話をしながら生挿入を許可させる方法です。
「生でヤらせて」という、直接表現は最悪すぎることを紹介しましたが、正解の会話テンプレを載せておきます。
会話のコツは、相手が好きだから、その女だから生挿入がしたいということです。
「〇〇ちゃんのこと、好きだから生で挿れるね」
「〇〇ちゃんだから、生でヤりたい」
とお願いするのではなくて、きっぱり言い切りましょう。
「好きな女や気に入っている女なんだから、生エッチ当たり前でしょ?」という空気を会話で作ります。
そうすれば、相手にいちいち判断を求めなくても大丈夫。
相手が自分に依存している状態や、完落ちさせてるなら生エッチからの中出しなんて当たり前のようにできますよ。
「〇〇ちゃんだから」というのを強調することで、生エッチが愛情からきているものと錯覚させます。
さっき紹介したメンヘラは当然として、他の女にもかなり効果的なのでゴムエッチに飽きた場合はこの危険な方法を使ってみましょう
ただ、やりすぎたり、愛を強調しすぎてストーカーされないように気をつけてくださいね!
生エッチ・生セックスをする女はネットで探すべし
生挿入は、真剣に付き合っている彼女にしてしまうと責任を取らないといけなくなったり、トラブルを招きます。
親がお固い家庭で育ったお嬢様や、真面目系女子はかたくなに嫌がる場合もあるので、生で可愛い女の子とエッチがしたい時は出会い系で女を探すと便利です。
ぶっちゃけ生挿入は、ゴムありセックスの1000倍気持ちいいです、
同志はわかってくれると思うんですが、おまんこの温かさと締まりの良さが直接ペニスに伝わって病みつきになりますよ。
もちろん、生でやったことがない男性はこの記事で紹介した会話術を使って、生でセックスをする女を気軽に見つけてみましょう。
流れとしては、掲示板で出会って、メールのやり取りから会うアポをとる。
ここで絶対飲みをいれましょう。
やはりベタですが、酒の勢いでどうとでもなります。
出会い系に登録している女は、ある意味エッチ前提で使っているのでお酒さえ入ればラブホOKの女ばかりですよ。
ゴムなし生挿入で、おまんこの温度とキツマンの締め付けを肌で感じるべし。